おばんでやんす。
早くも花粉症にかるーくジャブをもらってる感じです。
この調子でいくと来月はアッパーカットが飛んできそうです。ガードしてもよけ切れません。
花粉症との長期戦となりそうです。(何かいい方法あったら教えてください。)
例の戦いもすごいことになってましたね。
この件に関してちょっとまとめてみましたんで。
まず、事件があってから・・・翌日、
被害者の氏名を公表しない編集方針を持つLAタイムズまでが、
「被害者はRihanna」と明記しているみたいです。
つまり、今回は加害者Chris Brown × 被害者Rihannaの事件と見て間違いないと
みられ、今をトキメク2大スターを巡る事件の為、米メディアは連日この事件に関する
話題で持ちきりだそうです。
RadarマガジンのウェブサイトはRihannaが搬送された
Cedars Sinai医療センターのスタッフの取材に成功している模様で、
↓病院スタッフの証言
「Rihannaはロス市警(LAPD)の警官2人に付き添われ、
ストレッチャーに乗せられて病院の裏口から入ってきました。
ちょうど私の前を通ったんですが、ピンクのフードを被り、大きなブラウンの
サングラスを付けていたので、最初その女性がRihannaだとは分かりませんでした。
ただセキュリティや周りのスタッフの対応で彼女が有名人であるのは分かりました。
彼女は14号室に入りましたが、そこでRihannaだと分かったんです。
医師の診断が終わった後、1時間ほど刑事さんの質問を受けていました。
その後、Rihannaのアシスタントの女性2人とセキュリティが病室に入り、
Rihannaは怒りの感情を隠さず、叫び声を上げていました。
アシスタントも明らかに動揺していて、1人は泣いていました。」と。
更に芸能ゴシップサイトTMZは、捜査関係者の証言として2人の口論は
「ある女性からBrownに届いたメールが原因」と報道。
芸能ゴシップサイトTMZの報道をまとめると
「後で会いたい」と書かれた女性からのメールを廻り口論が始まる!
↓
BrownがRihannaを叩く!
↓
Rihannaが家に送るようBrownに命じ、同時に電話を掛けるフリをして
自宅前で警察が待っているかのように装う!
↓
通報を疑ったBrownが激怒し、拳でRihannaを殴る!
↓
Rihannaがランボルギーニの鍵を抜き、窓から投げ捨てる!
↓
Brownが「殺してやる」と叫びながら暴行を続ける!(Rihannaの首を絞める?)
事件発覚時に警察が撮影したと思われるRihanna
↓
第一報で報じられたとおり、両額が腫れ、口の周りに
流血の跡が見られるなど現実に激しい暴行があったことを物語る写真。
現在Rihannaは警察に対し捜査の全面協力を申し出ており、
「Brownの暴力は今回が初めてではない」と証言している模様です。
そして、現在は、
LA市内の病院を出てから中米バルバドスに帰省し、静養中。
Rihannaは、自身の従姉妹Yvonne Fentyによるとケガの具合は順調に回復している模様。
従姉妹のYvonne Fentyのコメント↓
「かなり回復してるわよ。今はみんなで彼女の世話をしてるの。
Rihannaも早く復帰しようと頑張ってる。
ケガの具合はメディアで言われているほど酷くないわよ。
辛い経験をし怒ってはいるけど、今は前向きに治療に専念してる」と。
またChris Brownの謝罪声明はRihannaの耳にも入っているようで、
毎日Rihannaの傍で世話をしている親友はシカゴ・サンタイムズの取材に対し、
「Sorryと言いながら自分の罪は認めないなんて、意味が分からないわ。
Rihannaも同じ心情よ。自分の行為を心から悔み、反省するべきよ」
と、謝罪を受け付けない姿勢を見せているみたいです。
まだまだ尾を引きそうですね。
↓保釈後、顔を隠して弁護士の車に乗り込むChris Brown
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